２００４年１月から２００６年１２月の３年間に亘って、１５０名余りのアンドレメイトの皆さんへ「リッチテキストメール」で発信し続けたフォトエッセイ１０９編をホームページとして編集し直したものです。７００年以上も昔の吉田兼好は日ぐらし硯に向かって、“こころにうつりゆくよしなしごと”を書き綴りましたが、現代人の私は、毎日パソコンに向かって“日頃思っていることや心に浮かんできたこと”などを気ままに書き綴りました。
３年間書き続けたエッセイの全てをホームページファイルに編集し直すのには、やはり３年もかかってしまいました。拙いエッセイですが、まだお読みいただいてなかったらどうぞご覧ください。引き続き“フォトエッセイ「青春日和」”もご覧ください。 （２０１０・９・１０）
