アンドレの「路上観察日記」


“まさにアートである”

聖隷浜松病院の南にある何処かの古い工場の跡。蔦が生い茂っていい感じですね。煙突もいい味を出しています。もうこれはそのまま芸術作品です。蔦が紅葉する秋にもう一度来たくなりました。しかし、何時かは取り壊される運命にあります。市の文化財に指定されるのは無理でしょうから。(2002・4・12)


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